【現地レポ】海の公園、7月11日から海開き―仮設シャワーの様子と台風後の漂着物について
2026/7/15 ・ 歩いた人: キベンジャー ・ ✓ 編集部確認済み

横浜市内唯一の海水浴場・海の公園が海開き。仮設シャワーや芝生エリアの様子、台風後の漂着物対応を子育て目線で現地確認しました。
横浜市内唯一の海水浴場、海の公園が海開き
金沢区にお住まいの方ならご存じの通り、海の公園は横浜市内で唯一、海水浴ができる公園です。春には潮干狩りでにぎわい、夏はいよいよ海水浴の季節を迎えます。現地の入口ゲートには「海の公園海水浴場 柴口入口」の横断幕が掲げられ、「期間/7月11日〜8月31日まで」と記されていました。
仮設シャワー・更衣室が設置済み
砂浜には、青いテント屋根が目印の仮設シャワー・更衣室が2棟並んで設置されていました。「シャワー室 脱衣所 出入口」の案内表示があり、男女別に入口が分かれています。朝の設営直後のタイミングだったようで、まだ荷物や道具が周辺に置かれている様子も見られましたが、海開き期間中は海水浴を終えた後にここで砂や海水を落とせる環境が整っていることが確認できました。
管理施設のトイレ付近には、ピンク・グリーンの分かりやすい案内サインが掲示されていました。ただし、おむつ替え台や授乳スペースの有無については、今回の取材では確認が取れていません。小さなお子さん連れの方は、事前に管理センターへ問い合わせておくと安心かもしれません。
松林と芝生でのんびり過ごせる公園
海の公園には松林に囲まれた芝生エリアが広がっています。取材中に歩いた松林の遊歩道は石畳が続き、木漏れ日が心地よい雰囲気でした。海水浴だけでなく、ポップアップテントを持参して芝生でのんびり過ごすという楽しみ方もできそうです。
台風後の漂着物、砂浜では回収済み
少し気になる情報もありました。先日の台風の影響で、竹や木が海の公園の砂浜に流れ着いていたそうです。7月15日時点では、これらは回収されて砂浜にまとめられている状態が確認されています。危険な状態が放置されているわけではありませんが、海に入る際は念のため周囲を確認しておくと安心です。
危険生物への注意点
管理施設の掲示板には、「危険生物にご注意ください」というポスターが貼られており、アカクラゲ、アカエイ、ゴンズイ、アイゴの写真とともに「見つけても、絶対に触らないようにご注意ください」という案内がありました。同じ掲示板には潮位表や7月のイベントスケジュール、あさり採りの注意事項も並んでいます。お子さんと一緒に「触らない」ルールを確認するきっかけにするとよいかもしれません。
子育て世帯へのメモ
- 海開き期間は7月11日〜8月31日
- 仮設シャワー・更衣室が設置されており、男女別の出入口がある
- 松林の芝生エリアでポップアップテントを使った休憩も可能
- 台風後の漂着物(竹・木)は7月15日時点で回収済み。海に入る際は念のため注意を
- 危険生物への注意ポスターが掲示されている
- おむつ替え・授乳スペースの有無は現地で確認できておらず、必要な方は事前確認がおすすめ
穏やかな朝の海面には、監視員用の椅子と遊泳区域を示すブイのラインが張られており、対岸には横浜・八景島シーパラダイスのアトラクションもうっすらと見えました。海の公園そのものの海開きの様子を中心に、これからの季節、子育て家族が安心して楽しめる情報を随時お伝えしていきます。
📷 取材写真(4枚)






